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リヨン花まゆ展示会のご報告

☆日仏国交160周年記念・サンテティエンヌにて展示とワークショップ③

11月19日・サンテティエンヌは、リヨンより北に1時間半ほど。かつてリヨンの絹織物業をリボン製造で支えた街です。今でも、シルクリボンに限らす、様々な素材の(例えば伸縮性のある素材など)、現代に合ったリボン製造が盛んだそうです。街の高台に旧市役所の白亜の城がリボン博物館、その他サンテティエンヌの産業として自転車と武器の博物館でもあります。そのリボンコーナーでのわずかな展示ですが、多くの方が来展してじっくりとご覧になっていたのが印象的です。


1サンテティエンヌ
2サンテティエンヌ
3サンテティエンヌ
7サンテティエンヌ
4サンテティエンヌ
5サンテティエンヌ
4サンテティエンヌ

リヨン花まゆ展示会のご報告

☆日仏国交160周年記念・ソワリボネでの展示とワークショップ②

11月17日・リヨンから1時間半ほどの郊外の小さな村に、富岡製糸場のモデルになった製糸場・織物工場が残るソワリボネ。世界遺産として工場跡が残り、織物工場の歴史を語る博物館もあります。訪れたときは、冬季閉館になる直前で花まゆのための特別な開館でした。

ソワリボネ建物
1ソワリボネ博物館
2ソワリボネ博物館
博物館からの依頼は、展示以外にカンヌのドレスデザイナー、デニスデュラン氏とのコラボレーション。彼のデザインするドレスに花まゆのコザージュかヘッドドレスを付けてほしいというものでした。
選んだドレスは3点。そのどれもが、ぴったりとマッチした酒井先生の素晴らしいデザイン。今まで静かだったドレスがまるで生命が吹き込まれたように生き生きと見えると、デュラン氏の言葉。
ソワリボネ2
ソワリボネ1
ソワリボネ3
5ソワリボネ
ソワリボネ4
3ソワリボネ建物
ソワリボネ6
7ソワリボネ

リヨン展示の報告

● リヨンでの展示は大盛況のうちに終了しました①
☆日仏国交160年周年記念・「シルクインリヨン」での花まゆ展示とワークショップ

建物リヨン絹市
1リヨン

 今年は日仏国交160年目にあたり、その記念イベントの一環として花まゆは参加しました。
そのメインイベントがリヨン商工会議所にて開催される絹市です。その絹市は、今年から「Silk in Lyon」と名称を変え、例年の絹織物やスカーフなどのお値打ち販売に加え、エルメスのスカーフ プリントのデモンストレーションをはじめ、手仕事のワークショップや、アーティストの展示など様々なイベントが リヨン商工会議所にて11月15日〜18日の4日間繰り広げられました。
 花まゆは、絹市の開催された同じフロアの別室で、部屋いっぱいになるほどの沢山の花を生け込んで、 リヨン商工会議所の建物に負けない程の豪華さで、多くの人々の心と目を魅了。繭とは思えないほど繊細な中に力強い花々に感嘆の聲が聞こえました。
3リヨン
リヨン6
リヨン9
リヨン4
今回のテーマは、日本の四季。お正月のまゆ花から始まり、繭椿、水仙、翁草など小さな花が。
そして日本を代表する桜、正面のマントルピースの前には夏のイメージで宙の作品を
2メートル近くまで立ち上げています。生成り桜とリヨンの薔薇は圧巻でした。
秋はススキと野花、収穫祭、愛らしいウサギ。日本の豊かな四季を感じさせる花々ですが、どの方も細やかな手仕事から生まれる花まゆ作品一つ一つをじっくりとご覧くださり、フランスの方々の関心の高さに花まゆ講師たちも嬉しい悲鳴でした。

期間中多くのVIP、プレス関係にもご覧いただけ、大きな評価を得ています。

ワークショップは別会場で、30名近くのリヨンのマダムや、アートスクールに留学中の学生など様々。
日本大好きという方々が沢山いらっしゃって驚きです!JICCローズのミニブローチを完成しました。


1リヨン展示風景大勢の来展者であふれることも。
2リヨン絹市リヨンシルク市会場も大賑わいでした。
リヨンワークショップ立派なワークショップ会場。

桂由美コレクションに花まゆのヘッドコサージュが登場

●「BEYOND EAST & WEST」 〜日本の伝統技術の革新と創造を世界へ~
 桂由美2018年コレクション に 花まゆが登場
 迎賓館赤坂離宮にて初のコレクションを開催

迎賓館

2018年2月20日、迎賓館赤坂離宮の羽衣の間にて、桂由美さんのコレクションが開催され、
花まゆのヘッドコザージュが登場しました。
迎賓館赤坂離宮でのファッションショーが開催されるのは桂由美さんが初めてとのこと。
国の重要文化財であり、一般開放されたとはいえ、なかなか入ることのできない最高の舞台で、
桂由美さんの長年あたためてきた思いが実現。
日本の伝統技術を生かしたドレスが次々と紹介されました。
花まゆも国産繭を使い、繊細な手わざで作る花の数々を桂先生からの依頼を受け
コレクション用に4点を制作。また以前制作し天蚕のベールが展示されました。

11桂由美
12桂由美
1桂由美
2桂由美
5桂由美

上毛新聞社新年交歓会にて花まゆを展示しました。

● 上毛新聞社新年交歓会を飾った花まゆ・祝い花

平成30年1月5日。上毛新聞社の新年交歓会がヤマダグリーンドーム前橋で盛大に行われました。
昨年、上毛新聞社より出版していただいた花まゆ2刊目「繭から生まれた花Ⅱ」のご縁もあり
新年会には是非にと花まゆが飾られました。
会場入り口には、「三山蚕花」と「伝え花」で皆様をお迎えし、
舞台に愛らしいは繭のもち花と、お正月の雰囲気を華やかに会場を彩りました。

joumou1.jpg
2上毛
1,000人以上を超す大勢のお客様、大盛況の交歓会です。上毛新聞社北村社長、群馬県大澤知事、来賓のご挨拶に続き
酒井会長からのお礼の言葉も。大勢のお客様を前に少し緊張気味の会長です。1上毛新聞社交歓会
お客様を迎える「三山蚕花」3上毛joumou2.jpg「伝え花」

*北村社長より 「今年は、変わる時代と向き合う。紙媒体を基軸に様々なメディアを使い、生活に役に立つ情報を伝える
  新聞社を目指す」と心強いお話でした。


日本絹の里で撮影

● 写真集の最終撮影・日本絹の里にて

2日本絹の里

桑の木が生い茂る日本絹の里。梅雨の前に気持ちの良い日にお邪魔して、最終撮影をしてきました。
桜、クリスマスローズ、プリムラ、沈丁花など、人気のお花を是非に写真集に加えたいとの
思いもあり、昨年展示会でお世話になった、群馬県立日本絹の里です。
カメラマンの宮下さんの活躍で写真集も美しい誌面でお見せできると思いますので、お楽しみに!

3日本絹の里
1日本絹の里
この大桑の木には、桑の実がたわわになっていました。木陰でしばし休憩もいいものです。

なお、日本絹の里では、能衣装の展示が開催中。日本の美を象徴する見事な衣装が身近で見ることができます。是非にお出かけください。詳しくは、日本絹の里で検索を。

富岡製糸場にてリヨン領事事務所小林所長の講演会開催されました

日仏交流講演会が富岡製糸場東繭倉庫内で開催されました。

富岡製糸場ブログ

昨年リヨンでの展示でお世話になりました外務省在リヨン領事館事務所所長の
小林龍一郎氏による、
「富岡製糸場が日仏交流に果たす役割」と題して、
基調講演をされました。東繭倉庫内で、200数名の方が参加され、
終始、小林所長の熱気ある語り口に引き込まれる会でした。

世界遺産登録2014年から2年半ほどが過ぎ、観光客数も落ち着いているようで、
これからが世界遺産としての真価を問われる中、日本の近代化黎明期の明治時代に
富岡の町が外国人を受け入れたその先進性は、今の日本に必要であるとの指摘。
グローバル化は、都市ばかりではなく富岡のような地方の街からでの起こりうるとのお話でした。

2018年には、フランスでジャポニズムのイベントが繰り広げられる予定とか。日本と仏との繋がりを
絹を通して、人とものとの交流ができるように力を注いでほしいとのことでした。

平成23年に富岡に贈呈した花まゆ作品「花便り」が飾られ、酒井先生のご紹介もありました。
また岩井富岡市長の胸には、酒井会長考案のピンブローチが飾られて、会を盛り上げていました。

*富岡製糸場では、西繭倉庫が改装中で須が、その工程が見学できるようになっています。
是非、足を運んでみてください。人間の知恵が詰まっていて、感心させられます。

富岡製糸場世界遺産へ推薦

●富岡製糸場、世界遺産推薦へ

日本の近代絹産業の発祥の地でもある「富岡製糸場と絹産業遺産群」を
ユネスコの世界文化遺産に推薦する方針を文化庁が決めたそうです。
群馬県にとっても、富岡市にとっても、長年の夢が実現に向かって一歩前進です。

昨年、花まゆ展は、見たこともない繭から生まれた花に大きな反響をいただきました。
今年もまた、9月5日~10月8日の予定で、富岡製糸場東繭倉庫で花まゆ展が開催されます。
新たな一歩を踏み出した富岡製糸場。今秋、趣向を変えてお見せする花まゆ展にご期待ください。

朝日新聞記事
朝日新聞7月11日の記事より

アジアの祭典チャリティバザーで展示

●4月18日アジアの祭典チャリティバザーに花まゆが展示されました

アジアの国々25カ国が集まって、お国自慢の手仕事や食などの
チャリティバザーが4月18日開催されました。
会場は東京赤坂にあるANAインターコンチネンタルホテル。
常陸宮華子妃の列席を賜り、会場は和やかで華やかな雰囲気に包まれました。
また民族衣装に身を包んだ人々も入り混じり、
さまざまなお国柄を感じられる、楽しい1日でした。

そんな会場内に、今年の日本のホスト役は群馬県ということで、
繭の繋がりでご縁をいただき、花まゆの花が飾られました。
花は日本の花を象徴する桜。一輪一輪細やかに作られた花まゆの桜に、皆様大感激。
また、会食会場では薔薇の盛り花が、油絵のような雰囲気を湛えていました。

花まゆを初めてご覧なさった方も多く、繭からできる花まゆに感動していました。
これからも多くの方に花まゆをご覧いただければと思います。

アジアの祭典2 001
動きのある桜の枝ぶりに注目を!

アジアの祭典 001
大輪の薔薇をふんだんに飾った豪華な生け込み。


二子玉川のお教室のお花は?

●二子玉川コミュニティクラブの第1回の花まゆは?

10月より開講した4つのお教室のひとつの、二子玉川コミュニティクラブ。
第一回目の教材は、エレガントな薔薇の花のコサージュ。
濃淡の美しいまゆと白いまゆを重ねた、大人の薔薇です。

花びらを重ねていくテクニックは、かなり高度でしたが、皆様上手に出来上がり、
最後は酒井先生の手が加わって、素敵な一輪のコサージュが出来上がりました。

毎月第4火曜日午前に開講しています。
詳しくは「花まゆ」公式サイトでご確認ください。

二子玉川のお花初めての生徒さんのお花

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Author:花まゆ
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